M−1回顧録(一人実況)。
それではリアルタイムで感想を述べていきましょう。決勝
- 千鳥
久々にみました、千鳥。相変わらずのキャラですね。
ただ、あれで上を目指そうとするのはいささか無理かと。
面白いのよ。確かに面白いのよ、大吾は。
- タカアンドトシ
安定した漫才で安心して見れました。
「斬新さがない」と言えばそれまでですが、こういう正統派のコンビがいないと
漫才界としてはいけないと思うんですよね。
- 東京ダイナマイト
入りがダメ。独特すぎたね。「塗り絵」とか笑いましたけどね。
小朝のコメントからみると、まだまだ面白いのがあるようなので
とりあえずチェックしとくか、といった感じでしょうか。
- トータルテンボス
島田洋七のコメントが全てだと思います。
さすがに4回は被せすぎ、というかやりすぎだったのでは。
オチが見えてしまいましたからね。
- 南海キャンディーズ
俺の考えは、あの審査員達とズレているのか・・・
確かに笑った場面もありましたが、どうしても「キャラ勝ち」と思えてしまいました。
あれはチャンプの器じゃないと思うんだがなぁ・・・・・・
- Poison Girl Band
綴り合ってる?エンタで見た瞬間からあまり好きなタイプではないんですがね。
どうも僕は、ノンビリしたのはダメみたいです。
これからもダメだと思います。
- 笑い飯
時間オーバーしすぎです、表示「6分」なってましたけど。
新ネタでしたね。でしたけどね。僕は面白かったですけどね。
去年・一昨年と比べると確かに勢いが・・・ね。解散か?(w
- アンタッチャブル
こちらは去年のまんま。っていうかコイツら勢いだけで漫才してますな。
ただ面白い。非常に面白い。山崎の適当&勘違いキャラが活きたネタだったなと。
ただ、去年の笑い飯みたいに「大決勝でスローダウン」ってことだけは無きように。
- 麒麟
まさか復活するとは思いませんでした。ぶっちゃけ予想外。
声の低い方(田村?←川島らしいです)が面白かった。あんなキャラだったっけ?(w
っていうか大決勝いっちゃったよ。今年は復活者に票が入りますように・・・