ぷー子ちゃん式ドミノ。
6月で3歳になりました。早いものです,今の家に引っ越してきた時は立つこともできなかったのにね。
そんなぷー子ちゃんにドミノを教えてあげた時のお話。
KS「こうやって積み木を並べて,指で押せば・・・カタカタカタカタカタッ・・・ほら♪」
ぷ「すごいすごーい♪ かして!かして!!」
KS「はいはい,できるかな?」
6個目からすでにおかしい(w 3歳児の発想すげぇ。
そしてそのまま(間違った方向に)順調に並べていくぷー子ちゃん。
さて,これをどう倒すのか?どう考えても最初の5個で詰まりそうなもんだけども。
!?そっちから行くか!?3歳児に「スタートに戻る」という考えは難しかったか。
当然ドミノは連続して倒れるわけもなく,1個1個地道に倒していくぷー子ちゃん。
さて,最後の5個はちゃんと並んでるから気持ちよくいくだろ・・・
そこもか(w
結局全部自分で倒して,それはそれはご満悦なぷー子さんでした。