絶対評価の波紋、「5」にばらつき

絶対評価は、個人がどれだけ意欲的に取り組んだかとか、
各自の目標に近づけたかとかで評価されるものなので、理論的に全員5も不可能ではありません
ですが、やはり「5」が5割超えると異常に思えますね。考えが古いのかな?


意欲的に取り組む姿勢を評価することは、更なる学習意欲の向上に繋がるんでしょうけど・・・
みんな同じように高成績だったら逆に意欲沸かないような気もしますね


とりあえず、絶対評価を入試の資料として扱うのはそろそろ古いかと


http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/edu/news/20040525k0000m040152000c.html