自宅で待機すべしと判断しました。

Nabiさんが鹿児島に再接近していきました。上陸しなかったのが少し残念。


「どの道今日は無理だろう」と余裕で寝ていた午前7時。


(♪〜♪♪〜)←着信
KS「んぁ、もしもし?」
同僚『おはよ〜・・・今日どうする?』
KS「え?おぉ、もう7時半か。この電話で起きた(w
同僚『余裕だな(w』




職場で1番下っ端(年下)コンビの同僚(理科)からの電話で起床。
無理して行くかどうかの相談の末、他の先生に電話してみて、その状況も踏まえて昼にもう一度判断する事に決定。




で、時が進んで1時半。既に相当昼過ぎなのは気にしない。


KS「どうだった?」
同僚『なんかね、行ったけど誰も居なかったってさ(w』
KS「んじゃ俺らも無しの方向で!!
同僚『賛成〜』




Nabiさん、貴重な昼寝の時間をありがとう。