モノより思い出。

先日9月4日に24の誕生日を迎えました。まぁ当日もそれなりに祝ってもらったので満足かなー、なんて思っていたら職場の人が飲み会開いてくれまして。昨晩はそれに行ってました。

(当日昼)
KS「ごめんなさいねー、なんか平日なのにそんな飲み会なんて。」
同僚(同い年)「いやいや、国語のK先生が9月3日でしょ。そっちメインw
マジかwwwwちょっとは祝えよwwww
「だからついでに祝ってあげるからw」
「ひでぇwwww」



・・・コホン。ん?何か?


さて、飲み会は職場の若い衆全員が集まって総勢10人の結構な宴会に。「誕生会」とは銘打ってもそりゃ当然最初だけで、30分もすれば普通の宴会ですよ(w えぇ。


「はい、んじゃここで誕生日の二人に花束でーす!!」


あら、なかなか準備がよろしい事で。誕生日に花束なんてもらったことないよ。嬉しいじゃありませんか。
「んじゃまずK先生に〜どうぞ〜〜」





K先生女性なんだけど、それに良く似合う綺麗な花束。嬉しそうでしたよ。
さて・・・俺もあれもらうのか・・・ちと恥ずかしいね(w


「はいでは次にKSに〜〜〜どうぞ〜〜〜」
「どうも〜〜〜〜♪」













栗!?花と、栗っ!!!
(voice:三村マサカズ




あまりの嬉しさに涙流れそうになりましたよ。もらえると思ってたからね、花束。
そう思ってた自分に涙が流れそうだったね。やられた。
まぁでもこんな風に祝ってもらえるってのは幸せな事です。願わくば来年もこんな形で祝ってもらえますように・・・